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2016年09月30日

小国杉  地産地消

小国ウッディ協同組合のブログへようこそ~icon97
本日もご覧いただきありがとうございます!


雨が降ったり、止んだりの不安定なお天気が続いていますが
キンモクセイが香りだし、
新しい季節の始まりにわくわくしてしまう時期ですねicon64


今朝出勤すると
ウッディスタッフみんなが集う憩いの場所に

なにやら
あま~い やさし~い 
香りが漂っているではありませんか!!


ウッディにこんな素敵な香りを漂わせる人おったっけ?!?!












香りの正体はこれ、、、でした。笑

カイナは
キンモクセイをくんくん嗅いで

この時期限定の幸せをかみしめております。 笑



さてさて


本日ご紹介するのは
小国町で小国杉が活躍するという素敵なおはなしicon06



じゃ~んicon97

こちらはなんと小国町の物件!

斜めのお屋根がチラッと見えております。



のちのちに 町営住宅 となる建物
の上棟前の様子です!

生まれ育った小国の地で
町営住宅として活躍する小国杉。

 「地産地消」ということですねicon12


現在、福岡方面や熊本市内で大活躍している小国杉ですが

このように小国町の中でももっともっと使って
みなさんに自慢できる町でありたいですね。


私もマイホームに小国杉を・・・
と目論んでおります。
いつになることやら・・・
こうご期待!









  

Posted by 小国ウッディ協同組合 at 14:59Comments(0)

2016年09月17日

兵庫県で活躍! 小国杉

小国ウッディ協同組合のブログへようこそ~icon97

雨かと思えば、とってもお天気icon01
お天気が落ち着かない日が続きますね~icon03
夏と秋との節目の雨、いよいよ秋がやってくるのか!と
新鮮な気持ちになりますね!

さてさて
本日はカイナの出身地でもある
兵庫県
で小国杉が活躍してる様子をご紹介いたしますicon06


自分の生まれ育った地域で小国杉が使われるなんて!
運命を感じます!!

ではさっそく建物を見てみましょうicon103





ド~ンicon97


この大きな建物は

地域のコミュニケーションの場 になるのだそうです。

外側にも木が使われていて暖かい雰囲気が漂っています。



気になる内部はといいますと・・・



おおお!!!




たっっぷり小国杉が使われていることがわかる設計ですicon06


そしてこの天井!!



小国杉の香りが今にも香ってきそうなダイナミックな使い方face08


ほあぁ・・小国杉の包容力を感じる~
見ているだけで癒されます。



おっおしゃれ~icon06

この空間、お昼は
地域の人たちがランチを楽しめる空間になるそうです。


開放的なのに
不思議と落ち着きますね。



実はこの建物は
田んぼに囲まれた環境に立地しているそうで、



窓からの緑色の景色がまるで絵のようicon97



兵庫県
小国杉がこんなにも素敵な姿に形を変えて
活躍しているのです!

小国杉の力を磨いてくださり
産地・小国町に思いをはせてくださっている
工務店さまに本当に感謝の気持ちでいっぱいです





いつか故郷、兵庫県で
活躍している小国杉の様子を見に行きたいなと
ひそかに夢見ているカイナなのでした。




  

Posted by 小国ウッディ協同組合 at 15:31Comments(0)

2016年08月31日

新しい仲間紹介します!

小国ウッディ協同組合のブログへようこそ!

本日はみなさまに お・し・ら・せ です!





熊本大震災の後、迷い込んできた一匹のわんこ(オス)。


はじめは、役場の担当者から、一時的に預かって欲しいと依頼があり
ウッディメンバーは言われるがままに、なんとなーく、駐車場でお世話をしていました。

その後、飼い主さんの情報や迷い犬の情報もなく・・・


ウッディメンバーはワンコのお世話を続けます。


日が経つにれて



雨の日は大丈夫かな・・・
毛布がなくてかわいそう・・・
お休みの日は交代で世話をしよう!


などなど・・・

ウッディメンバーはわんこの存在が気になってきたのです。





そして現在・・・

おります。




小国ウッデイの工場におります。笑






小国ウッディで一旦引き取ることとなりましたicon12



毎日お世話を続けております。笑

(もちろん 小国杉でお家 もつくりましたicon06)


そしていつの間にやら名前まで決まりました。


名前は ウッディicon12 


シャンプーしたり




散歩をしたり

みんなでかわいがり
みんなでお世話をしておりますicon64
白いモフモフの毛が気持ち良いので
ついつい
もしゃもしゃ~icon187icon102
としてしまいます。




しかし・・・
最近気になることが・・・

ウッディメンバーみんなが飼い主・ご主人となると
ウッディはだれに従ったらいいのか不安で
少し混乱気味のようす・・・icon10


一人のご主人さまに従う暮らしが
ウッディにとっては一番の幸せ
なんじゃないかと

そう思い始めたのです。

小国ウッディでお世話をしながらも
新たな飼い主さんをひそかに探しておりますicon187

そこで改めておしらせです!

もしも犬が大好きで
ウッディの飼い主になりたい
あるいは見てみたい

という気持ちのある方はぜひご一報くださいicon114




  

Posted by 小国ウッディ協同組合 at 14:31Comments(0)

2016年08月24日

小国杉のお家完成お披露目会

icon12小国ウッディ協同組合のブログへようこそicon12
8月も終わりに近づくと、日中は暑くても
朝晩は涼しい風が吹いています。
なんとなーく秋の香りもしてきましたよ。

残暑の気温の変化にみなさまもお気を付けくださいねicon122

さてさて、お久しぶりの投稿になってしまいました・・・
申し訳ございません・・・icon11


今回皆様にご紹介いたしますのは
小国杉をたっぷり使っていただいた
福岡県のY様邸です!

完成お披露目会に出席させていただいたので
その時の様子をお見せしますね!

まずは外観からicon12


なんと 軒が長いこと!!
インパクト大!!の外観です。
実は外から見たお家の形が特徴的なんです!
片屋根になっているのですよ。



正面から入るととこんな感じ。

おっと、、不意打ちの上池さん 笑。

素敵な中庭があります。
ゆったりくつろげるウッドデッキもあります。
休日が楽しみになりそうなお庭ですねicon06


そしてその奥に見えるのがリビング!
中はこんな感じ。


左側は中庭から見えた格子戸です。
(もちろん小国杉、床も小国杉)
和と洋のバランスが絶妙な風景ですねicon64
光が入りあたたかい雰囲気です!

吹き抜けと2階はこんな感じicon65


子ども部屋です。
見えている梁桁はもちろん小国杉!
開放感はあるのにどーんとかまえた小国杉が安心感を与えてくれて
落ち着きますね。


無垢の梁
迫力のある小国杉の木目
かっこい~なあicon06              
             



らせん階段の向こう側は、
と~っても大きな窓です。
太陽の光があふれんばかりに入ってきますicon01



窓枠になっているのも
もちろん小国杉icon12
窓自体がインテリアみたいicon64
今回のお家は
設計士さんに小国ウッディの小国杉をご指名いただき
設計の中に小国杉をふんだんに取り入れていただきました!
無垢の小国杉を愛してくださる設計士さんには
本当に感謝しております。

「無垢の杉」と聞くと
なんとな~く「純和風」、「お屋敷」、「田舎のお家」
みたいなイメージをお持ちの方も少なくないかと思います。
小国杉はお家のデザイン次第でこんなにも
おしゃれにお家を彩ってくれるのです!!

これから、お家づくりをお考えの方icon59
ぜひ、小国杉をご検討ください~icon12



  

Posted by 小国ウッディ協同組合 at 17:17Comments(0)

2016年08月11日

地震から4カ月

小国ウッディのブログへようこそ~chubu-eggさんの絵文字
久しぶりの投稿です{name} by {username}
熊本地震からはや4ヶ月程となりました。

地震の後の5月、6月は、いつもの仕事に加え、
熊本各地の仮設住宅への木材の納品を
ハイピッチで進めていました!!

現場は納期がきっちり決まっているため、待ってくれません!
被災された方々に少しでも早く
木のある温かみのある所に住んで頂けるよう、
工場はフル稼働ですbou-bouさんの絵文字

普段はデスクワークの女子も、
板の穴埋めをしたり、カンナをかけるお手伝いをしたりと
出来る事を頑張りましたよjuri-18さんの絵文字



こうやって、みんなの頑張りで納材された
木材を使って建てられたプレハブの仮設住宅。
構造はプレハブですが、床板や壁板、濡れ縁など
たくさんの場所に木材が使われています。
みなさんの心安らぐ空間となっていますように…mitsu-yさんの絵文字




現在、事務所は仮設のプレハブでの営業で、
ご迷惑・ご不便をお掛けしておりますが、



暑い夏にも負けずに頑張ってよりよい製品をつくっていきますので、
もうしばらくご理解の程よろしくお願い致しますlani10clioさんの絵文字

さてさて、速いもので今年も夏季休暇の季節となりました8-12-2-4さんの絵文字
8月13日(土)~8月15日(月)までとなっております。
ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解の程よろしくお願い致しますtaniguchi0422さんの絵文字




ゆっくり休んで、またパワーアップして戻ってきますsho110さんの絵文字






  

Posted by 小国ウッディ協同組合 at 11:52Comments(0)

2016年04月28日

ありがとうございます!頑張ります!

小国ウッディ協同組合のブログへお越しいただきありがとうございます。

今回の熊本・大分の地震により亡くなられた方々の

ご冥福をお祈り申し上げるとともに、

被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。


皆様方には御心配やご迷惑をお掛け致しました。

今回の地震による従業員の家等は被害もなく、皆、無事出勤しています。

当組合は事務所付近の地盤沈下等の為、現在は仮事務所での営業となっておりますが、




工場の方は半日程で修理も完了し、通常通り各地へ出荷しております‼



皆様からの温かいお言葉や心配のお電話をたくさん頂きありがとうございます。



まだまだ余震が続いていて不安な日々ですが、

皆様からのお言葉を励みに、より良い製品作りに励んでいきます!



今後ともよろしくお願い致します。






  

Posted by 小国ウッディ協同組合 at 11:14Comments(0)

2016年04月06日

~春~

小国ウッディ協同組合のブログをご覧いただきありがとうございます。

いよいよ本格的に春を迎えましたicon114



ウッディの桜がとてもきれいですicon48



職員がDIYしたテーブルでお花見しながらお弁当なんて素敵ですねface01


先日は荷稲の結婚披露宴も行われましたicon102



桜等の花々がきれいで暖かい気候にピッタリな

ほのぼのとした披露宴でしたよicon14





さて、小国ウッディでは、暖かくなると同時に『森林ツアー』が

毎週盛りだくさんで行われます。

まず、第一弾は熊本にある株式会社アネシスのホームパーティ事業部御一行様が

お客様を連れてお越しくださいましたicon18





青空の中のBBQは最高ですねicon28

初めて企画したチッププールでの釣り堀ゲーム。

思いのほか、大人の方も真剣に釣ってました!
景品はマグネットやはがき、コースターなど木を使って作った小物や、
ジャージー牛乳の使われた小国ならではのお菓子を用意しました。




チップを使って、香り袋作りもしましたよicon64




また、12日・13日、16日と森林ツアー続きます。



たくさんの方に、小国杉を五感で感じて頂けるよう、また、小国のことを知ってもらえるように従業員一同頑張りますicon09




  

Posted by 小国ウッディ協同組合 at 11:19Comments(0)

2016年02月25日

小国杉deリノベーション!

小国ウッディ協同組合のブログへようこそ!
本日もご覧いただき、
本当にありがとうございます!

さてさてっ、

本日ご紹介しますのは、
小国杉を使ったリノベーション真っ最中の
お家です!

南阿蘇のO様邸にお邪魔しました!


なんと大工さん並みの手さばきで
せっせと施工されているのは
このお家のご主人なのです!
かっこいい!

厚みが30㎜と40㎜という
小国杉贅沢使いの
分厚い床板を使って
古民家をリノベーションに取り組まれています!


こちらが、
まず最初に小国杉床板をはっていただいた
キッチンです。

6人家族のお家です。
このオープンなキッチンで賑やかに過ごされる
様子が思い浮かびますね!
ご家族の和やかな空気感と
小国杉が見事にマッチングです(^ ^)


こちらはのちのちに子供部屋になるお部屋。
少し前にお子様たちで、漆喰を塗る作業をされたのだとか!
できるところは自分たちの手でする!

これぞDIY!

漆喰の塗り方のコツなどなど
教えていただきました!


セルフビルドのこのお家!

なんと!なんと!!
ご主人が生まれた頃に
植えられた木を
伐採して、
製材し、
使ったお家なのです。

ご先祖様から受け継がれた
想いと木。
お家という形で
また息を吹き返していました。

こんな風に
先代から大切に育てられてきた木が
木材として使われる。
その木材と共に住む、生きる。

その循環を
ごく自然に進められる
このご家族様は
本当に素敵だなあと、
心から感じました。

これぞ、モデルハウス!
私もそんなお家づくりがしたいなあと
しみじみ感じました。



お家のリフォームや
古民家のリノベーションに、
小国杉を使ってみられませんか?


  

Posted by 小国ウッディ協同組合 at 17:16Comments(0)

2015年12月29日

12月29日の記事

小国ウッディ協同組合は
本日仕事納めです!


普段お世話になっている
機械や道具、車、
愛込めてお掃除しました。

手作り門松も飾ります。



一生懸命お掃除した後は、
恒例のカレーパーティー^ ^



今回は前日から仕込んでおきました!



みんなで食べるカレーは本当においしいです!


お客様からいただいたエビも
いただきました〜❤️




小国ウッディ協同組合の
年末年始のお休みは
明日12/30(水)〜1/5(火)となります。

仕事始めは1/6(水)からとなります。


来年も
小国ウッディ協同組合を
どうぞよろしくお願い致します!!

  

Posted by 小国ウッディ協同組合 at 16:51Comments(0)

2015年11月30日

山から選ぶ建物づくり!

小国ウッディ協同組合 のブログへようこそicon12
本日もご覧いただきありがとうございますicon114


先日、貴重な体験をしました。



山に立っている状態  から選んだ小国杉
で建てた物の上棟式に参加してきましたicon67



上棟式
とは、、、
建物の棟(屋根)が上がったことを喜び、
感謝する儀式のことです。

山に立っている状態から選んだ小国杉 ってどういうこと?
すごいことなの??
と思う方もいらっしゃるかと思いますが、、、

建物に使う木材を
山の中に立っている状態の木から選び、そろえる

ということは非常に珍しいことです。


食 で例えるなら・・・
料理人が畑を訪れて、
育てた人、環境を見てから食材をそろえる 
という感じでしょうか。

ものづくり にこだわる職人魂が感じられる材料の選び方ですね!


そして
小国杉を大切に思ってくださる ある設計士の先生が
山から木材を選びたいicon67、と小国にいらしてくださいました。

今回は
~先生が山で選んだ小国杉が
建物の材料として使われるまで~

を皆様にご紹介します!



先生が小国にいらっしゃったのは
10月の上旬。
まだ、あたたかく、風が気持ちい頃でした。

山の中で気に入った木を何本か決めて
長さや太さを計ります。




今回先生が欲しい材料は
このように 弓なりに曲がっている 小国杉です。
気に入った曲がり具合の小国杉を山で探します。


「登り梁」といって あえて大きく曲がった木を梁に使用し、
木の迫力を強調するような空間を作るためです。




丸太を販売する、森林組合さんの共販所にも行きました。

選ばれし小国杉は
効率的に乾燥するように
「蒸煮減圧」という特別な機械にて 乾燥の前処理を施します。




約1か月半後・・・


ウッディが納めさせていただいた、構造材が、建物の骨組みに!!!
(※こちらの材料は一般的な流通にのっとった小国杉です)


ここまで柱が並ぶと、普段材料を見慣れている私にとっても
圧巻の迫力です!!



そしてそして・・・
先生が山で選んだ
あの弓なりに曲がった小国杉が 登り梁
に!!!!!!




これから、
建物の一部として活躍するのを待っている小国杉たち
スタンバイしています。



特別に上棟作業中の現場に上がらせていただきました。
間近で見る、大工さんの手仕事
匠です。


上棟が完了した印の旗が建てられます。
地域によって様々な形や色を使うそうです。
旗には基本的には五色の色を使うのだとか。



最後は福を撒くという意味を込めて、「餅まき」が行われます!


ちなみに先ほどから写真の中でちらほら見える、赤いタオル
上棟のお祝いを意味して、上棟式に参加する方は
おそろいで着用
するそうです。

上棟式では
上棟までに携わった、大工さんはもちろん、業者さんの名前がズラリと
記入されてある 「棟札」が 飾られます。



これは、建物の構造の中に置かれるそうで、いつ誰がこの建物に携わったか、
というのがわかるようになっています。

「小国ウッディ協同組合」の名前も!!
担当者にカイナの名前も入れていただいております。


山から選ばれた小国杉が
製材されて、建物の一部となる。

山からの流れをすべて目の当りにしていたので

現場で その小国杉の活躍する様子を見た瞬間
鳥肌が立ちました。

ものすごく貴重な体験をさせていただきました。

今回のように山から選ぶ家づくりも可能ですよ。
小国杉を愛してやまない方、いかがでしょうか。


  

Posted by 小国ウッディ協同組合 at 15:17Comments(0)

2015年11月25日

みかん狩りin河内

11月23日(月)に、熊本でも有名な『河内町』にある
有明オレンジ園さんへ
職員のみんなでみかん狩りに行ってきました!!

今回は、みなさんおなじみの「温州ミカン」ですよみかん

着いたら早速説明を受けて、Let's go~走る



ウェルカムボード、ありがとうございますicon64

私がどれにしようか迷っている時に、もう美味しそうに食べてましたよアンパンマン



どの木が甘いか食べ比べて、お持ち帰り用を吟味します。



木によって、甘さや酸味が全然違いましたよ顔

みかんでお腹いっぱいになった後は、遊んだり
足湯温泉に入ったりと、思い思いの時間を過ごします。




今回は家族での参加が多く、子供もたくさん!!


なんだかほのぼのします顔

たくさん遊んでお腹がすいたところで、お待ちかねのBBQタイムBBQ



お肉だけでなく、海の幸も頂きましたよBBQ

BBQでお腹いっぱいになった後も、デザート♡にまたまたみかんを採りに行きましたみかん

昼食の後は、海辺のカモメに餌をあげたりもしましたかもめ

最後は海辺でパチリカメラ



雨の予報も外れて、とっても楽しい一日となりました太陽








  

Posted by 小国ウッディ協同組合 at 16:56Comments(0)

2015年11月16日

小国ウッディ 森林ツアー 過去最多人数です!

小国ウッディ協同組合のBLOGへようこそ!

本日もご覧いただき本当にありがとうございます!


小国杉丸ごと体感ツアー開催しましたよicon122
先週の土曜日11/14(土)に北九州よりお客様がいらっしゃいましたicon12

なななんと、工務店のスタッフさま、エンドユーザーさま 合わせて
40名のお客様が小国にいらしてくださいましたicon97

今回、ウッディ先輩方にアドバイスいただきながら、ツアーガイドをさせていただきました、
カイナです。


小国ウッディと工務店さんとでコラボレーションして
行うツアーの中では過去最大の参加人数!!
たくさんのご参加本当にありがとございましたicon67

実際にお家づくりに小国杉を使用していただいていたり
これから考えてくださっているお客様にお越しいただき


小国杉を五感を使って 知ってもらえることが
うれしくてたまりません!

毎回のツアーでは
小国杉の育つ環境を丸ごと体感していただくために
小国ならではの体験をプログラムに組み込んでおります。

今回は
小国ジャージーバターづくり  でした。


ジャージ牛と戯れていただき



そのあと
ペットボトルに入れた新鮮な生クリームを
しばし ひたすらフリフリicon58icon64

小国の小田牧場さんにご協力いただきました。



これで小国ジャージの無添加バターのできあがりicon06



このように

小国杉や山のことだけでなく
小国町の環境や人ともじっくり触れ合っていただき
小国丸ごと愛着をもっていただけるような

プログラムづくりを心掛けております。


今回はあいにくのお天気で
森林の伐採現場を見学いただくことができませんでしたが

その他、原木市場での競り体験や、小国ウッディの製材所見学
などなど盛りだくさんの内容でおもてなしすることができましたicon12

恒例の原木競り体験!


小国の観光スポットといえば、、、三社参り!





小国杉が ただの杉
ではなく
小国町の環境や人が愛情をもって育てた
この町のならではの杉なのだということ
 

少しでも知っていただければと思っています。

これからも
お客様に愛着を持っていただける小国杉 を目指して
小国杉丸ごと体感ツアーに
取り組んでいきたいと思います!




  

Posted by 小国ウッディ協同組合 at 16:06Comments(0)

2015年11月05日

製品をつくるだけ じゃないんです。

みなさん、こんにちは!
いつも小国ウッディ協同組合
のブログをご覧いただき本当にありがとうございますicon12


先日 大阪のお付き合いある工務店さん ワークスさんの「杜の感謝祭」に参加してまいりました。

杜の感謝祭とは
小国杉を使って家を建ててくださった人や
これから小国杉を使って家を建てようとしてくださっている人

に感謝の気持ちを伝えるお祭りです。


小国町の特産品をたくさん持っていきました。

イベント開始後しばらくすると
どこからともなく、くまモン登場!!


小国ブースにきたくまモン!
私と一緒に岡本豆腐さんのあげをPRしました。
すごい人だかり!!



小国町自慢の特産品、あげや里芋は見事完売です!
毎年、大阪のお客様に大人気なのだそう。



何人かのお客様から
小国杉の床板 使ってるよ!
とお声掛けいただき とてもうれしくなりました。


小国を離れ、遠く離れた大阪の地でも

活躍しているんだなぁ、小国杉。




会場に行く前に
小国杉を使ったお家を建ててくださったお客様に招待いただきて
そのお家の見学会に行ってまいりました。



柱や梁、桁に立派な小国杉の姿が見えます。

この小国杉がこれからのお客様の人生を見守る空間となるのだなあと

しみじみ感じました

 

 

製材所の中で小国杉は


間柱
という だいたい決まった規格の 見慣れた「部材」にすぎません。

でも、
こうして お客様の お家の「一部 となっている姿を眺めてみると
お客様の暮らし、人生の景色の一部となっている
ということに改めて気が付かされました。

そして同時に

「小国杉」を通じて 

私たちは
「家づくり」という人生の中でも最大級のイベントにかかわることができ
ているんだ。 

ということに気付きました。

11本の柱や桁、床板、の製造に携わった人たちの顔が思い浮かびます。
杉の木11本を育て、伐採する様子が思い浮かびます。


こんな風に思いを馳せていると

製材所は ただ、柱や桁、床板などの「製品を作るだけの場所」

で 終わりたくない
 と強く想いがこみ上げてきました。


製品を作っているのではなく

お客様の人生、暮らしを見守り、支えるお家の一部を作っているんだ と 


そう思いながら、小国杉を製品に変える仕事をできること、
これが小国ウッディ協同組合という製材所のやりがいなのかな、と思います。



製材所の仕事、実はこんなにも大きなやりがいを感じることのできる 仕事なんです。
  

Posted by 小国ウッディ協同組合 at 15:00Comments(0)

2015年10月23日

ウッディ女子部 飯塚遠征!

みなさんこんにちは!
いつも小国ウッディ協同組合のブログを
ご覧いただき、本当にありがとうございますicon12

小国ウッディ女子部
カフェでランチ中。





いえいえ 違います。

実は
なんとここは



飯塚にある 材木市場  なんです!!!
材木市場とは、製材された木材製品が集合して取引される市場のこと。


本日、飯塚にある木材市場の
記念市に応援隊として行って参りましたicon06


材木市場というと、
買い付け担当のちょっとコワモテのおじさんたちがたくさんいて
無言の駆け引きがあって、男たちの熱き戦い(?)が繰り広げられる、
なんとな~く、、、女子が寄り付きにくい雰囲気の場なんだろうな、という
イメージでした。



が、、、、
材木市場に到着すると、



見てください!このおしゃれな玄関!



おしゃれなロゴ!!



おしゃれなカウンター!!!



ウッディ女子は、材木市場に来ていたことを
忘れるくらいに ハイセンスで洗練された空間が
そこには広がっておりました。




ウッディ女子部大興奮。

今までの材木市場のイメージを覆される
事務所 なのでした。


この飯塚の材木市場の理事長は 女性 なのです!!

森林、製材、木材 などの林業界で働く女性は、まだまだ少数です。
そんな中、材木市場の理事長にまでのぼりつめた 女性がいるなんて!!!

か、かっこいい。


これからの木材流通を明るくしたい
という想いから、事務所のリニューアル事業を決めたそう。

子供たちが遊べるスペースを設置し、
これまで ハードルが高かった材木屋さんにいろんな人たちが
気軽に足を運べるようにしたい、とお話しいただきました。



実際に市(競り)が始まると、、、


なんと、女性の買い付け担当さんが!!!!!




丸太や製品の市場を何度も見学にいったことがありますが
女性の買い付け担当さんは 初めて見ました。

か、かっこいい。


女性が活躍する材木市場
本当に先進的だなあ と感じました。


競りが終わったあとは
競り落としたときの入札札と引き換えに
もらえる抽選券を使った
抽選会が始まりました。





買い付けに来るお客さんを楽しませる
イベントまで用意されていて、またびっくりです。


女性が活躍する木材の現場
見ることができて
とっても刺激を受けた ウッディ女子部なのでした。



  

Posted by 小国ウッディ協同組合 at 17:35Comments(0)

2015年10月17日

迫力満点!これな~んだ!

小国ウッディ協同組合のブログへようこそ!

本日もご覧いただき本当にありがとうございます!!


じゃ~ん!!
堤さんが大きな大きな重厚感たっぷりの扉を
今、まさに開けようとしています。


開けると!迫力満点!

これ何だと思いますか~??



タイコ梁といって
弓なりに曲がった状態の木を使った梁です。

大きく曲がった木、とても迫力があります!!

最大7メートルの迫力満点のタイコ梁を用意するために
下処理をしているところなのですicon97

このような大きな材は、乾燥に時間がかかってしまうので
あらかじめ 乾燥しやすいように
特殊な窯で蒸気と熱を加えます。

こうすることで木の表面が柔らくなり
木材の乾燥を促します。


実はこの立派な材料
最近伐採したばかり。

少し前までは
このように



山に立つ 木 でした。

当たり前のことですが
完成した木製品ばかりをを見ていると
「木が山立っている姿」 
を忘れがちです。


木は山、森にある 生きものです。
まっすぐだったり、曲がっていたり
人間の個性と一緒。
一つとして同じものはありません。


製品づくりだけでなく
たまに山に入って
木を眺める時間も大切ですね~!

  

Posted by 小国ウッディ協同組合 at 01:09Comments(0)

2015年10月15日

ケイ・ジェイ・ワークス 小国杉ツアー

小国ウッディ協同組合のブログへようこそ icon12

本日もご覧いただき本当にありがとうございます!


本日は先日開催された
第9回 ケイ・ジェイ・ワークス 「小国の山と温泉に行くツアー」
ダイジェスト版をご紹介いたしますicon06


10月10日(土)、11日(日)に
はるばる大阪から 
工務店さん ケイ・ジェイ・ワークスさんとそのお客様が
小国にいらしてくださいました!


1日目お昼ご飯は
小国ウッディ名物(勝手に) 小国満喫BBQ(デザート付)




そのあとお腹いっぱいの中
木工教室!
小国の森の木々で オリジナルの昆虫作りをしました!



そのあとは、我らがウッディー自慢の工場見学です!


本日のツアーの締めくくりは
250年生の小国杉の見学です!!
小国杉の歴史の始まりを 肌で感じました!
何度見ても圧巻です!


夜は杖立温泉で 懇親会icon12

小国のお酒やお料理を一緒に楽しみました!


2日はまず
小国の若宮共販所(丸太の市場)で
入札体験です!



お客様には製材所の買い付け担当になりきっていただき
丸太のせり体験をしていただきましたicon01

丸太の価格を考える機械ってなかなかありませんよね・・・
それでも一生懸命考えて 入札していただきました!

森林組合の市担当の方からは
高額 でご提示いただいたお客様には
「後日ご自宅まで郵送します」とユーモアたっぷりに
お話いただき、とっても盛り上がった 入札体験でした!


そのあとはツアーのメインでもある
迫力満点!の伐採現場見学!



樹齢100年以上の小国杉の伐採の様子を見学いただきましたicon97

みなさん真剣なまなざしで 伐採の様子を見つめます。


100年生きてきた木が倒れる瞬間
ズシンという大きな音とともに、なんとも言えない
感動と感謝の気持ちがこみ上げてきます。

何度も見ているはずなのに
毎回感動してしまします。




そのあとは、地熱乾燥の見学です!


くまモンもしっかりお勉強しています。

2日目のお昼ご飯は
岳の湯温泉にある ゆけむり茶屋のかご蒸し定食です!
地熱乾燥と同じ

「地熱の力」を職で感じていただきましたface01

地熱で蒸した 野菜は甘くて本当においしいです!


お昼ご飯を食べてお腹いっぱいになったところで
小国町の散策タイムです!


水辺をぶらり~
いいお天気で秋風が気持ち良かったですicon12

最後は、みなさんお待ちかねの
お買いものタ~イムっ!!
みなさま、小国の特産品をおまとめ買いです。
小国の野菜、とくにこの時期は里芋がおいしいのです。

みなさんバーゲン終わりのように
両手いっぱいに
袋を抱えていらっしゃいました!笑

今回のケイ・ジェイ・ワークスさんのツアーを終えて。
小国杉の育つ産地に足を運んでいただき
食べ物、お酒、温泉、そして地元の人との
触れ合いにによって
より、小国杉に愛着をもっていただくことが
できたのではないかと思っております。

また、私たち製材所もお客様の顔を思い浮べながら
製品作りができるのでやりがいを感じりことができます。


このようにできるだけ多くのお客様、エンドユーザーお客様に
小国に来ていただきたいなと思います!
みなさまのお越しをお待ちしております!

  

Posted by 小国ウッディ協同組合 at 09:52Comments(0)

2015年10月05日

発見!!製材所の知恵!

小国ウッディ協同組合のブログへようこそ!

本日もご覧いただきありがとうございますicon12

すごいぞ!!さすが製材所!!
というネタがございましたので
ご紹介いたします。


加工板の製造コーナーをふらり と歩いていたら・・・
こんなすごいものを発見しました!!


こちら


左側のこちらの棚。

おそらく加工板担当の宇都宮さんが作ったと思われる
作業棚です。




近づいて見てみると・・・



わぉ・・・
1本1本鉛筆が入る、収納・・・

なんと消しゴムまでピッタリとはまるデザイン・・・





そしてそして
工具、はさみ、メガネまで、
な、なんと充実した収納!!!

それでいて、無駄のないデザインなのです。


カイナ
思わず舐めるように見てしまいました。


材料はすべて、製材所ででた 端材を使用。

小国杉自慢の木目や色味
飽きのこないデザインに仕上がっていますよ!!


こんな実用的 かつ デザイ性も抜群の作業棚を
DIYできるなんて、さすがです!!!

普段から様々な木材に囲まれている私たちの職場は
いろんな知恵と発想が飛び交っておりますよ。


そして
より効率的に、より楽しく仕事ができるようにと
さまざまな工夫をこらしているのです!


以上 カイナの発見でしたicon12

  

Posted by 小国ウッディ協同組合 at 17:00Comments(0)

2015年09月30日

第9回~いよいよ完成 最後の仕上げ~

お久しぶりです!
カイナは生きております!! 

さて、こんなにも久しぶりなのにも関わらず
小国ウッディのブログをご覧いただき本当にありがとうございますicon12


いよいよ、丸太から製品になるまでの工程をお伝えするコーナー
今回で最終回となります!

本日は構造材の最後の仕上げの工程についてご紹介しますよ。

それではさっそく製造現場に潜入!



右側の建物は第6回でご紹介した、埋め木をする作業場です。

真ん中の煙突のような建物は、製材所中かんなくずが集まる場所です。
(牧場の経営者の方々が牛さんのベット用にと買い取りにいらっしゃいます。)

そしてその左隣が今回ご紹介する造材等のカンナ掛けをするコーナです。

製材所はできるだけ効率よく製造が進むようにと、製造の順番に合わせて建物の
配置をしているのです!


では、製造の仕上げという重要なポジションを担う
担当スタッフの紹介です。





構造材や造作材(お家の中の見えるところに使わせる材)の仕上げ(カンナ掛け) 

を担当している簗瀬さんです!

カンナがけの役割をする機械は「モルダー」といいます
こちらを見て、なにやらにやにやしているように見えます。
何か悪いことでも企んでいるのでしょうか。笑


そんな簗瀬さんのお仕事現場に密着です!笑


モルダーには大きく2つ種類があります。

1つは、構造材用





もう1つは、材料の用途や客様の要望に応じて、手で機械に通すモルダーです。




まずは構造材用の仕上げ工程からご説明しますね。

こちらに乾燥し終わった材たちが運ばれてきます。





この機械で、まず曲がりのある材料をまっすぐに整えられ、
その後、カンナ掛け加工が機械によって行われます。

そしてここからがすごいのです!
まず、「含水率」といって木材の中に含まれている水分の量を測る機械
こちら


水分量が規定を超えていないかをチェックします。

そして次に、
こちら


のハンマーで、「強度」を測ります。
木材の先端の断面にこのハンマーが カツン とあたるようになっており、
ハンマーのあたった衝撃から木材の強度を瞬時に計測できるシステムなのです!!

すごい!!!

そして 「含水率」・「強度」の審査を通った木材だけが、製品となる のです。

次に
手で機械に通すカンナ掛けについてご説明いたします。

こちらがこの機械です。




簗瀬さんが作業中です。
加工板の機械と見た目が似ていますね。


この機械を使用する材料は、
羽柄材(構造材を支える小骨のような役割をする材)

造作材(敷居等、家の中の良く見えるところに使われる材)
が主になります。


機械に通す前には、色や曲がりなど問題がないか丁寧にチェックします。



そして1本1本丁寧にカンナ掛けの機械に通していきます。



出来上がった木材を見てみましょう!


モルダー前




モルダー後


  
(※モルダー前と後の材料はそれぞれ異なる材料です。)


ガサガサしていた木肌から
しっとりつるんとほんのりピンクの小国杉の魅力が
現れましたよ!



モルダーにて仕上げの作業が終わった後
最後の最後に、

・きちんとモルダーがかかっているか
・曲りなどはないか
等1本ずつ、念入りに確認します。


機械が中止の作業であっても
最後には人間の目でチェックし、判断します

構造材はお家を支える骨組みの主になるものです。
長年の経験と知恵、感を総動員して、製品として
出荷できるものを厳選します。

どの工程もそうですが、やはりこの「経験がものをいう」
が垣間見える瞬間、かっこい~!!!と思います!
こうして手塩にかけて磨き上げられた小国杉たち。
出荷される瞬間はいつも、娘を嫁に出す親の気持ちになるのです。



以上、仕上げのモルダーの工程について でした。


次回は、昔ながらの製材方法 についてご紹介します。

  

Posted by 小国ウッディ協同組合 at 14:57Comments(0)

2015年07月29日

第8回 ~あなたの知らない「目立て」の世界~

icon97みなさん、こんにちは~!
本日も小国ウッディ協同組合のブログをご覧いただき
本当にありがとうございます!

さてさて、本日お伝えする内容は
あなたの知らない 

目立て職人の世界。

製材所の中でもかなりディープ 世界です。
「目立て」ということばにビビっとくる方は
相当マニアックな方だと思います!笑

まず、目立てとは何かご説明から始めましょう!
見てください!!
だだんっっ!



かっこいい~



こちらはウッディ内で使われている
製材用の刃物です。


正式には「帯鋸」(おびのこ)といいます。
迫力満点ですね!

この帯のこ、日々丸太や板を切っていると
包丁と同じで切れ味が悪くなってくるのです。

この切れ味を良くするための
包丁研ぎの役割が、
目立て」という作業!

では本日の主役
目立てのプロフェッショナルをご紹介しましょう!


濱田さん!!




「目立て」「職人」というとなんとなく・・・
険しい表情、無口、はちまき・・・なイメージですが・・・

見ての通り!!
濱田さん、とってもスマートでスタイリッシュ
そして、元気icon97 なんです!!笑
これまでの職人さんイメージを覆す濱田さん。笑

そんな濱田さん
なんとこの迫力満点の製材用刃物、帯鋸(おびのこ)を
軽々持ち上げてしまいます。


「目立て」と一言にいっても
包丁のように、刃を研ぐという
作業だけではありません


目立てという作業は、大きく分けて2パターンあります。

①真新しい刃を研ぐ
 
②毎日使っている現役の刃を研ぐ

ではそのディープな作業内容のぞいてみましょう!

①真新しい刃物の研ぎ方 から
ご説明しましょう!

まず
真新しい刃物と現役刃物
見比べてみてください!





黒いラインがない、ある に違いがあることが分かると思います。

※上記写真の帯のこは撮影時の反射により 実際の刃の色と違って見えております。
 ご了承ください。

この黒いラインは「ヒートテンション」という作業によってできるものです。
帯ノコの刃の下部あたりを加熱し、製材するときに
刃がぶれたり、外れたりしないようにするための加工です。

写真を見てお分かりかと思いますが
「刃」といっても 包丁やナイフなんてもんじゃありせん

帯鋸の全長は・・・
なんと8.5m!!
ベランベランとぶれてしまいやすい状態なので
香川のうどんのようなコシと若い女子のお肌のようなハリicon97
を加えるために「ヒートテンション」の作業を行います。

そのあと
こしいれ」という作業に入ります。
先程のヒートテンションの加工に加え、人目で確認しながら
歪みを見極め、微調整する作業です。


この作業の様子が、それはそれはかっこいいです!
いかにも!職人技!という感じ!


定規のようなものを当てて隙間がないかチェックしていきます。
製材精度を上げるためには必要な作業なのです!






次に、「歯固め」という作業です。



ここでは大きさや角度が若干違う刃を一つ一つ調節し
大きさを統一させる作業
です。

そして、「ステライト溶着」という作業です。



のこぎりの刃のギザギザの先にあるような
「アサリ」を着ける加工を施します。
アサリとは刃先の部分のことで、耳かきの先のような形状をしています。製材をする時に木を切る部分です。

上の機械を使って“ステライト”という金属を溶着させ、のちに「アサリ」となる刃を作っていきます。


850度もの熱で溶着していきますよ~!
帯のこには

200個以上の刃がついており、この全てに溶着していきます。

最後に仕上げの研磨をして完成です。




この「目立て」という行程、この内容の深さ文章で表現するのは難しく
歯がゆいカイナです。


長年の経験で培った勘や感覚、研ぎ澄まされた目は
まねできるものではありません。

この技術や努力があってこその、製品なんだな、と考えると
また完成した板や柱がどうしようもなくかっこよく見えるのです!!


製品ができるまでの背景を振り返ると、感動がこみ上げてきます。

「目立て」という行程は名前とは裏腹に決して目立つ作業ではありません。
夏の暑い日も、小屋の中で一人黙々と作業をおこなうのです。
唯一、製材所の中で木を触らない行程
「目立て」

その職人技とその目立て作業あっての、小国杉製品なのだということを
知っていただければ幸いです!



今回の 
~あなたの知らない目立ての世界~最後まで読んでいただき
本当にありがとうございます!

次回は家を支える 構造材!のお話です! お楽しみに!


  

Posted by 小国ウッディ協同組合 at 16:43Comments(0)

2015年07月13日

第7回~熱意とこだわりの結晶!ついに完成内装材~

第7回 ~熱意とこだわりの結晶 ついに完成内装材~

みなさんこんにちは!
いつも小国ウッディ協同組合のブログをご覧いただき
本当にありがとうございます!

梅雨あけを思わせるようなお天気が2日ほど続きましたね。
夏を思わせるような、ジトーとした暑さ!
セミの声。
夕暮れ時に聞こえるひぐらしの声。

もう夏はすぐそこまできていますね!

さあ、本日は夏より暑い!熱い!
内装材の最後の行程のご紹介!!
小国杉が床板・壁板として新たに息を吹き返す瞬間です!!

と、いうことで本日は
「第7回~五感が喜ぶ小国杉の内装材」
ご紹介いたします。

では早速現場に潜入してみましょう!


第6回でご紹介した、埋め木作業が終わり、最後の加工段階を待っている
板とその奥は、小国ウッディ自慢の加工板担当、宇都宮さん です。

作業現場はこんな感じです。



宇都宮さんは一枚一枚 モルダーというこの大きな機械に小国杉の板を通していきます。
ただ板を通すだけではありません。
一枚一枚板を材質を確認していきます。
・曲がりや反りはないか
・色身はきれいか

確実にチェックしていきます。


モルだーとは、かんながけ の役割を果たす機械のこと。
この機械 かんながけだけでなく、板を一枚ずつ張り合わせる加工
「実(さね)加工」の処理も同時も行うことができます



「実」(さね)と呼ばれるこの部分は 凹凸の形になっており
パズルのようにぴったりはまるよう になっています。


モルダーの機械の中身は取っても複雑。
大きくわけて4枚の刃を使って板の裏表・側面を加工していきます。

入れる時 木のガサっとした肌触りが残っている板が
機械からでてくると、
つやっと光沢のある板icon12 
変身して出てきましたよ!
埋め木をしたばかりの板がこちら


モルダーを通した板がこちら



小国杉特有のやわらかい・やさしいピンク色と光沢がでてきましたよ。


木目や節、色身はどれひとつとして同じものはなく
一枚一枚人間と同じように個性とその板にしかない魅力があるのです。
そんな板を一枚一枚張り合わせて作り上げたお部屋は
素敵な空間に間違いないです!


モルダーにて加工が終わった板たちは
このように



丁寧に積み上げられていきます。
この時、最後の検品も同時に行います
内装材として、ふさわしいものかどうか
一枚一枚人目で確認 していきますよ。

これで床板は完成


丸太の形だった小国杉は
人の暮らしをより豊かにする
内装材という形に姿を変えて活躍することとなりました


何世代にもわたって大切に育て続けた山主さんから
小国杉を受け継ぎ
より多くの方に使ってもらえるように、加工する
それが製材所の仕事です



何も知らずに見る板と
この背景を知った上で見る板とでは
見え方が大きく違ってくるような気がします。


そして 
ロマンある仕事
だなあとつくづく思います。



次回は縁の下の力持ち!目立て職人 をご紹介します!
お楽しみにicon06

  

Posted by 小国ウッディ協同組合 at 10:07Comments(1)