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2015年11月30日

山から選ぶ建物づくり!

小国ウッディ協同組合 のブログへようこそicon12
本日もご覧いただきありがとうございますicon114


先日、貴重な体験をしました。



山に立っている状態  から選んだ小国杉
で建てた物の上棟式に参加してきましたicon67



上棟式
とは、、、
建物の棟(屋根)が上がったことを喜び、
感謝する儀式のことです。

山に立っている状態から選んだ小国杉 ってどういうこと?
すごいことなの??
と思う方もいらっしゃるかと思いますが、、、

建物に使う木材を
山の中に立っている状態の木から選び、そろえる

ということは非常に珍しいことです。


食 で例えるなら・・・
料理人が畑を訪れて、
育てた人、環境を見てから食材をそろえる 
という感じでしょうか。

ものづくり にこだわる職人魂が感じられる材料の選び方ですね!


そして
小国杉を大切に思ってくださる ある設計士の先生が
山から木材を選びたいicon67、と小国にいらしてくださいました。

今回は
~先生が山で選んだ小国杉が
建物の材料として使われるまで~

を皆様にご紹介します!



先生が小国にいらっしゃったのは
10月の上旬。
まだ、あたたかく、風が気持ちい頃でした。

山の中で気に入った木を何本か決めて
長さや太さを計ります。




今回先生が欲しい材料は
このように 弓なりに曲がっている 小国杉です。
気に入った曲がり具合の小国杉を山で探します。


「登り梁」といって あえて大きく曲がった木を梁に使用し、
木の迫力を強調するような空間を作るためです。




丸太を販売する、森林組合さんの共販所にも行きました。

選ばれし小国杉は
効率的に乾燥するように
「蒸煮減圧」という特別な機械にて 乾燥の前処理を施します。




約1か月半後・・・


ウッディが納めさせていただいた、構造材が、建物の骨組みに!!!
(※こちらの材料は一般的な流通にのっとった小国杉です)


ここまで柱が並ぶと、普段材料を見慣れている私にとっても
圧巻の迫力です!!



そしてそして・・・
先生が山で選んだ
あの弓なりに曲がった小国杉が 登り梁
に!!!!!!




これから、
建物の一部として活躍するのを待っている小国杉たち
スタンバイしています。



特別に上棟作業中の現場に上がらせていただきました。
間近で見る、大工さんの手仕事
匠です。


上棟が完了した印の旗が建てられます。
地域によって様々な形や色を使うそうです。
旗には基本的には五色の色を使うのだとか。



最後は福を撒くという意味を込めて、「餅まき」が行われます!


ちなみに先ほどから写真の中でちらほら見える、赤いタオル
上棟のお祝いを意味して、上棟式に参加する方は
おそろいで着用
するそうです。

上棟式では
上棟までに携わった、大工さんはもちろん、業者さんの名前がズラリと
記入されてある 「棟札」が 飾られます。



これは、建物の構造の中に置かれるそうで、いつ誰がこの建物に携わったか、
というのがわかるようになっています。

「小国ウッディ協同組合」の名前も!!
担当者にカイナの名前も入れていただいております。


山から選ばれた小国杉が
製材されて、建物の一部となる。

山からの流れをすべて目の当りにしていたので

現場で その小国杉の活躍する様子を見た瞬間
鳥肌が立ちました。

ものすごく貴重な体験をさせていただきました。

今回のように山から選ぶ家づくりも可能ですよ。
小国杉を愛してやまない方、いかがでしょうか。


  

Posted by 小国ウッディ協同組合 at 15:17Comments(0)

2015年11月25日

みかん狩りin河内

11月23日(月)に、熊本でも有名な『河内町』にある
有明オレンジ園さんへ
職員のみんなでみかん狩りに行ってきました!!

今回は、みなさんおなじみの「温州ミカン」ですよみかん

着いたら早速説明を受けて、Let's go~走る



ウェルカムボード、ありがとうございますicon64

私がどれにしようか迷っている時に、もう美味しそうに食べてましたよアンパンマン



どの木が甘いか食べ比べて、お持ち帰り用を吟味します。



木によって、甘さや酸味が全然違いましたよ顔

みかんでお腹いっぱいになった後は、遊んだり
足湯温泉に入ったりと、思い思いの時間を過ごします。




今回は家族での参加が多く、子供もたくさん!!


なんだかほのぼのします顔

たくさん遊んでお腹がすいたところで、お待ちかねのBBQタイムBBQ



お肉だけでなく、海の幸も頂きましたよBBQ

BBQでお腹いっぱいになった後も、デザート♡にまたまたみかんを採りに行きましたみかん

昼食の後は、海辺のカモメに餌をあげたりもしましたかもめ

最後は海辺でパチリカメラ



雨の予報も外れて、とっても楽しい一日となりました太陽








  

Posted by 小国ウッディ協同組合 at 16:56Comments(0)

2015年11月16日

小国ウッディ 森林ツアー 過去最多人数です!

小国ウッディ協同組合のBLOGへようこそ!

本日もご覧いただき本当にありがとうございます!


小国杉丸ごと体感ツアー開催しましたよicon122
先週の土曜日11/14(土)に北九州よりお客様がいらっしゃいましたicon12

なななんと、工務店のスタッフさま、エンドユーザーさま 合わせて
40名のお客様が小国にいらしてくださいましたicon97

今回、ウッディ先輩方にアドバイスいただきながら、ツアーガイドをさせていただきました、
カイナです。


小国ウッディと工務店さんとでコラボレーションして
行うツアーの中では過去最大の参加人数!!
たくさんのご参加本当にありがとございましたicon67

実際にお家づくりに小国杉を使用していただいていたり
これから考えてくださっているお客様にお越しいただき


小国杉を五感を使って 知ってもらえることが
うれしくてたまりません!

毎回のツアーでは
小国杉の育つ環境を丸ごと体感していただくために
小国ならではの体験をプログラムに組み込んでおります。

今回は
小国ジャージーバターづくり  でした。


ジャージ牛と戯れていただき



そのあと
ペットボトルに入れた新鮮な生クリームを
しばし ひたすらフリフリicon58icon64

小国の小田牧場さんにご協力いただきました。



これで小国ジャージの無添加バターのできあがりicon06



このように

小国杉や山のことだけでなく
小国町の環境や人ともじっくり触れ合っていただき
小国丸ごと愛着をもっていただけるような

プログラムづくりを心掛けております。


今回はあいにくのお天気で
森林の伐採現場を見学いただくことができませんでしたが

その他、原木市場での競り体験や、小国ウッディの製材所見学
などなど盛りだくさんの内容でおもてなしすることができましたicon12

恒例の原木競り体験!


小国の観光スポットといえば、、、三社参り!





小国杉が ただの杉
ではなく
小国町の環境や人が愛情をもって育てた
この町のならではの杉なのだということ
 

少しでも知っていただければと思っています。

これからも
お客様に愛着を持っていただける小国杉 を目指して
小国杉丸ごと体感ツアーに
取り組んでいきたいと思います!




  

Posted by 小国ウッディ協同組合 at 16:06Comments(0)

2015年11月05日

製品をつくるだけ じゃないんです。

みなさん、こんにちは!
いつも小国ウッディ協同組合
のブログをご覧いただき本当にありがとうございますicon12


先日 大阪のお付き合いある工務店さん ワークスさんの「杜の感謝祭」に参加してまいりました。

杜の感謝祭とは
小国杉を使って家を建ててくださった人や
これから小国杉を使って家を建てようとしてくださっている人

に感謝の気持ちを伝えるお祭りです。


小国町の特産品をたくさん持っていきました。

イベント開始後しばらくすると
どこからともなく、くまモン登場!!


小国ブースにきたくまモン!
私と一緒に岡本豆腐さんのあげをPRしました。
すごい人だかり!!



小国町自慢の特産品、あげや里芋は見事完売です!
毎年、大阪のお客様に大人気なのだそう。



何人かのお客様から
小国杉の床板 使ってるよ!
とお声掛けいただき とてもうれしくなりました。


小国を離れ、遠く離れた大阪の地でも

活躍しているんだなぁ、小国杉。




会場に行く前に
小国杉を使ったお家を建ててくださったお客様に招待いただきて
そのお家の見学会に行ってまいりました。



柱や梁、桁に立派な小国杉の姿が見えます。

この小国杉がこれからのお客様の人生を見守る空間となるのだなあと

しみじみ感じました

 

 

製材所の中で小国杉は


間柱
という だいたい決まった規格の 見慣れた「部材」にすぎません。

でも、
こうして お客様の お家の「一部 となっている姿を眺めてみると
お客様の暮らし、人生の景色の一部となっている
ということに改めて気が付かされました。

そして同時に

「小国杉」を通じて 

私たちは
「家づくり」という人生の中でも最大級のイベントにかかわることができ
ているんだ。 

ということに気付きました。

11本の柱や桁、床板、の製造に携わった人たちの顔が思い浮かびます。
杉の木11本を育て、伐採する様子が思い浮かびます。


こんな風に思いを馳せていると

製材所は ただ、柱や桁、床板などの「製品を作るだけの場所」

で 終わりたくない
 と強く想いがこみ上げてきました。


製品を作っているのではなく

お客様の人生、暮らしを見守り、支えるお家の一部を作っているんだ と 


そう思いながら、小国杉を製品に変える仕事をできること、
これが小国ウッディ協同組合という製材所のやりがいなのかな、と思います。



製材所の仕事、実はこんなにも大きなやりがいを感じることのできる 仕事なんです。
  

Posted by 小国ウッディ協同組合 at 15:00Comments(0)